出版書籍
板垣英憲の著書
全国の一般書店で発売されている著書のご紹介です。
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孫の二乗の法則
(板垣英憲著 PHP研究所刊)
2014年6月刊
価格:1,404円(税抜き)
はじめに「孫の二乗の法則」は日本最強の成功法則である
第1章 「孫の二乗の法則」以前
まず人生の「長期作戦計画」を立てる
第2章 「孫の二乗の法則」の定義
二十五文字それぞれの意味
第3章 「一流攻守群」の実践と応用
「一番になれるもの」を徹底的に探す
第4章 「道天地将法」の実践と応用
「百の知識むよりも「「一の信念」
第5章 「智信仁勇厳」の実践と応用
仕事で「自分の器」を大きくする
第6章 「頂情路七闘」の実践と応用
「ビジョン実践への最短距離」を見抜く
第7章 「風林火山海」の実践と応用
状況に応じて変幻自在に闘う
TPP本当のネライ
共栄書房
2013年9月刊
価格:1,500円(税抜き)
まえがき
第1章 TPPとアメリカの食糧支配
第2章 TPPの最大のネライは保険だ
第3章 TPPで日本医療界への食い込み ―― 国民皆保険制度の崩壊
第4章 TPPで雇用はどうなる ―― 解雇自由の法制化
第5章 米国「軍産協同体」が防衛省を食い物に ―― 米国の肩代わりをする「国防軍」の建設
第6章 米国が日米事前協議で日本政府に強い圧力をかける
第7章 日本のTPP参加に向けての経緯
あとがきザ・対決
世界文化社
2012年7月刊
価格:1,300円(税抜き)
【目次】 崇仏論争/壬申の乱/長屋王の変/橘奈良麻呂の乱/ 恵美押勝の乱/宇佐八幡宮神託事件/薬子の変/承和の変/応天門の変/阿衡事件/昌泰の変/安和の変/保元の乱/鹿ヶ谷事件/比企氏の乱/承久の乱/宝治合戦/霜月騒動/正中の変/元弘の乱/中先代の乱/南北朝分裂/応永の乱/嘉吉の乱/応仁の乱/関ケ原の戦い/大久保長安事件/大阪の陣/宝暦事件/八月十八日の政変/禁門の変/戊辰戦争/明治六年の政変/明治十四年の政変/大正政変/昭和の自民党 角福戦争/40日抗争/一龍戦争 【著者について】 作家:板垣英憲、川口素生、関 裕二、山村竜也、 研究者:小和田哲男、笠谷和比古、森茂暁
孫の二乗の法則
PHP文庫
2011年4月刊
価格:590円(税抜き)
はじめに「孫の二乗の法則」は日本最強の成功法則である
第1章 孫の二乗の法則」以前
まず人生の「長期作戦計画」を立てる
第2章 「孫の二乗の法則」の定義
二十五文字それぞれの意味
第3章 「一流攻守群」の実践と応用
「一番になれるもの」を徹底的に探す
第4章 「道天地将法」の実践と応用
「百の知識むよりも「一の信念」
第5章 「智信仁勇厳」の実践と応用
仕事で「自分の器」を大きくする
第6章 「頂情路七闘」の実践と応用
「ビジョン実践への最短距離」を見抜く
第7章 「風林火山海」の実践と応用
状況に応じて変幻自在に闘う
民主党政変 政界大再編
ごま書房新社
2010年5月刊
価格:1,500円(税抜き)
はじめに―日本の政治は岐路に立たされている
第1章 民主党と自民党、それぞれの分裂
小沢一郎が企てる「民主党分裂」と「敵味方」の票読み
「反小沢」で結束する前原誠司・枝野幸男・野田佳彦
大連立構想
第2章 政界再編のキーパーソン
新党が雨後の竹の子の如く生まれる
キーパーソン
松下政経塾出身者は政界再編の中核になれるか
第3章 日本の政治を左右する最後の政治家・小沢一郎とは政界再編の「AとB」
あとがき怖い漢字
ごま書房新社
2009年11月刊
価格:1,300円(税抜き)
まえがき
第1章 支配者は民を盲従させたがる
第2章 権力は時に腐敗し横暴になる
第3章 本当は怖い権力の本質とは
私たちが何気なく使っている言葉と漢字。 漢字の起源には隠された秘密があります。
「国民」という漢字の成り立ちは…
・『国』は口(い)と或を組み合わせた文字です。
・「口」は城壁を表し「或」は戈(ほこ)を表わしこれをもって守らせるとあります。
・『民』は「目」を焼き火箸で刺して盲目にした形を表すとあります。
「国民」の漢字の意味は
権力者に目を奪われた戈を持って彼らを守ることを意味しています。
国民主権、国民本位という政治家の言葉に注意しましょう。
「商売戦術三十カ条」
経済界
2009年8月刊
価格:800円(税抜き)
「フレームワーク」、「思考法」より、「何をすべきか」という実践法!
第一條 商売は世の為人の為の奉仕にして、利益はその當然の報酬なり。
第六條 売る前のお世辞より買った後の奉仕、これこそ永久の客を作る。
第廿三條 正札を守れ!値引は却て氣持を悪くする位が落ちだ。
第三十條 商人には好況不況はない、何れにしても儲けねばならぬ。
友愛革命
共栄書房
2009年7月刊
価格:1,500円(税抜き)
はじめに―鳩山由紀夫の民主党代表就任が意味するもの
第1章 「友愛革命」の系譜
第2章 華麗なる一族「鳩山家の使命」
第3章 鳩山由紀夫と民主党の結成
第4章 政治家としての出発
第5章 鳩山由紀夫の友愛社会像
第6章 総理大臣とは「器ならず」
第7章 「友愛外交」の展望
第8章 政権交代と鳩山民主党の課題
あとがき―パラダイムシフトにどう対応するか鳩山家の使命
サンガ
2008年10月刊
価格:800円(税抜き)
はじめに
第1章 「鳩山家の使命」を語る
第2章 自民党の麻生太郎と「宿敵対決」する
第3章 「華麗なる一族」の二つのDNA
第4章 政治家・鳩山由紀夫の志と軌跡
第5章 「友愛外交」が「環日本海経済」を動かす
第6章 「おとぎの国」の社会保障を実現する
あとがき民主党派閥抗争史
共栄書房
2008年9月刊
価格:1,500円(税抜き)
はじめに―選挙戦は「挙党体制」と「体力勝負」で決まる
序章 民主党とは何か
第1章 民主党は、八大派閥の雑居集団
第2章 民主党の結党
第3章 主導権争い
第4章 民主党は政権政党となり得るか
第5章 小沢一郎という存在
第6章 政権政党への条件と課題
第7章 民主党への提言
あとがき高杉晋作が経営者だったら
サンガ
2008年3月刊
価格:1,460円(税抜き)
はじめに―「歴史の裂け目」から飛び出てきた革命児
第1章 私の「内なる晋作」
第2章 もし、晋作が若死にしなかったら
第3章 「晋作という生き方」が示す行動原理
第4章 晋作が起業家だったら
第5章 晋作が「忠臣蔵」を経営に応用したら
あとがき―