板垣英憲プロフィール
経歴・プロフィール
略歴
昭和21年8月7日 広島県呉市で生まれる(旧本籍地・鳥取県東伯郡大栄町)
- 東京工業大学理工学部付属工業高等学校工業化学課程卒業
- 中央大学法学部法律学科卒業
- 海上自衛隊幹部候補生学校入校(第23期一般幹部候補生課程)
昭和47年10月1日 毎日新聞東京本社入社
- 社会部 浦和支局(埼玉県警察本部担当)
- 政治部・首相官邸詰め、福田首相、大平首相番記者
- 安倍晋太郎内閣官房長官番記者・田中六助内閣官房長官番記者
- 総理府、文部省、参議院、厚生省、自治省、建設省、労働省担当
- 総理府、文部省、参議院、厚生省、自治省、建設省、労働省担当
- 日本医師会、日本歯科医師会、全国健康保険組合連合会、日本病院会等担当
- 経済部・通産省、公正取引委員会担当 ・建設省、日本土木工業会担当
- 東京証券取引所、野村證券、野村総合研究所、大和證券、山一証券、日興證券、新日本証券など担当
昭和60年6月11日 評論家として独立、執筆、講演活動に入る。
- 選挙に関する全国情報調査、セミナー、各種イベント業務遂行
浦和商工会議所会員、(財)水交会、中央大学真法会会員、中央大学南甲倶楽部会員、鳥取県人会、広島県人会会員
著書実績
政治分野
- 「族の研究」
- (経済界刊)
- 「自民党選挙の秘密」
- (三一書房刊)
- 「野党ー好材料なく本日も〔値つかず〕」
- (はまの出版刊)
- 「元統合幕僚会議議長・矢田次夫の日本防衛の構図」
- (廣濟堂出版刊)
- 「竹下政権の崩壊」
- (テレビ朝日出版部刊)
- 「利権はこうしてつくられる」
- (KKベストブック刊)
- 「小沢一郎という男の野望」
- (大陸書房刊)
- 「平成動乱-小沢一郎の野望」
- (㈱DHC刊)H5年
- 「なぜ・・田中眞紀子は吼えるのか」
- (KKベストセラーズ刊)H5年
- 「土井たか子の挑戦」
- (㈱DHC刊)H5年11月
- 「細川家の大陰謀」
- (KKベストセラーズ刊)H6年
- 「史上最強の父娘 田中角栄・田中眞紀子」
- (KKベストセラーズ刊)H6年
- 「風切り龍太郎十番勝負ー橋本龍太郎」
- (㈱DHC刊)H6年
- 「自民党教書」
- (㈱データハウス刊)H6年
- 「武村正義のマキャベリズム」
- (㈱DHC刊)H6年
- 「21世紀のパワーエリートたち松下政経塾のリーダー論」
- (㈱DHC刊)H6年6月
- 「自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた」
- (ポケットブックス刊)H6年7月
- 「『田中眞紀子』という生き方」
- (KKベストセラーズ刊)H6年10月
- 「ズバリ眞紀子節-田中眞紀子は父・角栄を超えられるか」
- (こう書房)H6年11月
- 「小沢一郎総理大臣待望論」
- (ジャパンミックス㈱刊)H6年11月
- 「自民党教書ー総選挙編」
- (㈱データハウス刊)H6年12月
- 「自民党森喜朗幹事長が打つ 景気政策」
- (ジャパンミックス㈱刊)H7年1月
- 「新進党教書」
- (㈱データハウス刊)H7年3月
- 「大蔵日銀 闇将軍」
- (泰流社刊)H7年4月
- 「小沢一郎の時代」
- (同文書院刊)H8年2月
- 「小沢一郎 七人の政敵」
- (ジャパンミックス㈱刊)H8年2月
- 「永遠のナンバー2 後藤田正晴・男の美学」
- (近代文藝社刊)H8年2月
- 「がんばれ 菅直人」
- (同文書院)H8年7月
- 「ズバリわかる大決闘!300選挙区600人」
- (双葉社刊)H8年6月
- 「鳩山由紀夫で日本はどうなる」
- (経済界刊)H8年10月
- 「北朝鮮 悪魔の祖国」
- (KKベストセラーズ刊)※構成担当H8年12月
- 「利権と腐敗」
- (泰流社刊)H9年3月
- 「日本経済ブラックホールへ 封印されたVIP口座」
- (泰流社刊)H10年1月
- 「東京地検特捜部-鬼検事たちの秋霜烈日」
- (同文書院刊)H10年4月
- 「野村告発者」
- (KKベストセラーズ 刊)※インタビュー構成担当H1012月
- 「田中眞紀子が天下をとる日」
- (KKベストセラーズ刊)H12年9月
- 「国会議員総覧 2001年版」
- (東京ヒューマンライブラリー刊)※監修担当H13年1月
- 「小泉純一郎 恐れずひるまずとらわれず」
- (KKベストセラーズ刊)H13年5月
- 「なぜ・・田中眞紀子は吼えるのか」文庫本
- (KKベストセラーズ刊)H13年8月
- 「ブッシュの陰謀」
- (KKベストセラーズ刊)H14年1月 *翻訳版=台湾、韓国
- 「小沢一郎の大勝負」
- (リヨン社刊)H15年9月
- 「石原慎太郎の日本を救う決断」
- (青春出版社)H15年9月
- 「小泉・安倍VS菅・小沢国盗り戦争」
- (日新報道刊)H15年10月
- 「日本変革 菅直人+小沢一郎は政治をどう変えるのか」
- (KKベストセラーズ刊)H15年11月
- 「戦国自民党50年史」
- (花伝社刊)H17年12月
- 「政治家の交渉術」
- (成美堂出版刊)H18年5月
- 「渡部恒三 民主党を救った会津魂」
- (ごま書房刊)H18年6月
- 「これが上田流県政改革だ」
- (日新報道刊)H19年5月
- 「政権交代 小沢一郎最後の戦い」
- (共栄書房刊)H19年7月
- 「ロックフェラーに翻弄される日本」
- (サンガ刊)H19年10月
- 「総理大臣 小沢一郎」
- (サンガ刊)H19年10月
- 「老害政治」
- (光文社刊)H19年10月
- 「ロックフェラーに翻弄される日本」
- (サンガ刊) H19年10月
- 「民主党派閥闘争史」
- (共栄出版刊)H20年9月
- 「鳩山家の使命」
- (サンガ刊)H20年10月
- 「友愛革命~鳩山由紀夫の素顔」
- (共栄書房刊) 2009年7月
- 「民主党政変 政界大再編」
- (ごま書房新社)2010年5月
- 「ザ・対決 権力闘争の日本史」
- (世界文化社)2012年7月
- 「TPP本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか」
- (共栄書房刊)2013年9月
- 「ロスチャイルドの世界派遣奪還で日本の《政治・経済権力機構》はこうなる」
- (ヒカルランド刊)2013年10月20日
- 「中国4分割と韓国消滅ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン金塊大国日本が《NEW大東亜共栄圏》の核になる」
- (ヒカルランド刊)2014/5/27
- 「縄文八咫烏(じょうもんやたがらす)直系!吉備太秦(きびのうずまさ)と世界のロイヤルファミリーはこう動く」
- (ヒカルランド刊)2014/10/1
- 『吉備太秦(きびのうずまさ)が語る「世界を動かす本当の金融のしくみ」』
- (ヒカルランド刊)2015/2/10
- 「嘘だらけ世界経済」
- (ヒカルランド刊)2015/9/25
- 「『悪の地政学』と『悪の戦争経済』でわかった日本人が背負う《世界大戦》重大リスク』
- (ヒカルランド刊)2016/3/25
- 「ヒナ型NIPPONの《2018:ミロク世グレン》の仕組み 天変地異も闇の世界権力も全てを抱き参らせて進め!」
- (ヒカルランド刊)2016/3/25
- 「嘘まみれ世界経済の崩壊と天皇家ゴールドによる再生 世界を一つにまとめるのはやはりNIPPONだった!」
- 共著(ヒカルランド刊)2016/8/1
- 『総ルビ完全復刻版 猶太(ユダヤ)思想及(および)運動〈上・下〉 第二次世界大戦の目的は地球全部を含む「真の大ユダヤ国」の建設』
- 監修(ともはつよし刊)2016/8/5
- 『トランプと「アメリカ1%寡頭権力」との戦い 日本独立はそのゆくえにかかっている!』共著
- (ヒカルランド刊) 2016/9/20
企業もの・証券・株式関係・自己啓発もの
- 「野村総研」
- (ぱる出版刊)
- 「野村證券残酷物語」
- (エール出版社刊)
- 「株・大儲けの極意」
- (廣濟堂出版刊)
- 「ダウ二万時代へ挑戦」
- (AIC総合情報センター)
- 「兜町新時代の投資戦略」
- (かや書房刊)
- 「株式投資のプロの裏読み」
- (経済界刊)
- 「株・確実に儲かる投資戦略」
- (廣濟堂出版刊)
- 「ユダヤが狙う株で儲けろ」
- (廣濟堂出版刊)
- 「大暴落を突破する開発株で儲けろ」
- (廣濟堂出版刊)
- 「恐るべし野村證券の野望」
- (エール出版刊)
- 「〔地球再生〕株88銘柄を狙え」
- (廣濟堂出版刊)
- 「IBM神話の崩壊」
- (ぱる出版刊)
- 「ヤオハン日本脱出を図る大陸商法の発想」
- (ばる出版刊)
- 「〔思いつき〕を企画にしてしまう本」
- (かんき出版刊) *翻訳版=台湾
- 「日本経済新聞はこう読みなさい」
- (明日香出版刊)H7年4月
- 「スラスラ書けるようになる作文・小論文」
- (実業之日本社)H8年4月
- 「孫正義 常識を破って時代を動かす」
- (日本文芸社刊)H9・4 *翻訳版=台湾、韓国、中国
- 「企画のアイデアがたちまちのうちに50浮かんでくる本」
- (東林出版社刊)H10年8月
- 「忠臣蔵が語る組織の活性化術」
- (ブレーン刊)H11年4月
- 「国際金融資本の罠に嵌まった日本」
- (日本文芸社刊)H11年6月*翻訳版=台湾
- 「ナスダック ジヤパン」
- (日本実業出版社刊)H11年10月
- 「誰でも知っている創業者のサクセスストーリー」
- (ブレーン刊)H12年4月
- 「人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言」
- (全国マスコミ研究会刊)H12年5月
- 「IT革命 基礎の基礎」
- (ブレーン刊)H13年4月
- 「カルロス・ゴーンに学ぶ改革の極意」
- (KKベストセラーズ刊)H13年*翻訳版=韓国
- 「人生の達人 第2集~創業者のサクセスストーリー」
- (全国マスコミ研究会刊)H14年2月
- 「宮本武蔵『五輪書』に学ぶ経営学」
- (ブレーン刊)H14年5月
- 「情報流出のカラクリと管理術」
- (KKベストセラーズ刊)H15年2月
- 「『五輪書』の経営学」
- (全国マスコミ研究会刊)H15年5月
- 「日産カルロス・ゴーンの世界制覇戦略」
- (秀和システム刊)H15年12月
- 「戦略カンパニーソニーの軌跡と出井伸之」
- (秀和システム刊)H16年4月
- 「ユダヤ株を狙え」
- (経済界刊)H16年6月
- 「がんばれ経営者 山内一豊に学ぶ男の力・女の知恵」
- (ブレーン刊)H17年5月
- 「村上世彰『私の挑戦』」
- (あさ出版刊)H17年12月
- 「株で儲ける銘柄選びの極意」
- (ナツメ社刊)H18年5月
- 「株を撃て 株式投資の心理学」
- (花伝社刊)H18年5月
- 「風林火山の兵法に学ぶ経営学」
- (ブレーン刊)H18年6月
- 「カルロスゴーンの言葉」
- (あさ出版刊)H18年12月
- 「孫の二乗の法則―ソフトバンク孫正義の成功哲学」
- (サンガ刊)H19年6月
- (サンガ刊)H19年6月
- (サンガ刊)H20年3月
- 「知的財産を利用した経営革新」
- (ブレーン刊)H20年3月
- 「中小企業地域資源活用プログラムによる経営革新」
- (ブレーン刊)H20年3月
- 「知的財産を利用した経営革新」
- (ブレーン刊)H20年3月
- 「『風林火山』」の兵法に学ぶ経営学」
- (ブレーン刊)H18年6月
- 「トップを支えた知将 直江兼続 補佐役の器量と条件」
- (ブレーン刊)H20年4月
- 「未来への挑戦 『坂本龍馬』に学ぶ経営学」
- (ブレーン刊)H20年4月
- 「経営の神様 松下幸之助が教える『販売の極意』商売戦術三十カ条」
- (ブレーン刊)H21年4月
- 「松下幸之助『商売戦術三十カ条』」
- (経済界)2009年8月
- 「大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓」
- (共栄書房)2009年1月刊
- 「孫の二乗の法則」
- (PHP文庫刊)H23年4月
社会・教育分野
- 「かわいい女傑たち」
- (かや書房刊)
- 「悪質地上げ屋ーその手口と撃退法」
- (テレビ朝日出版部刊)
- 「新聞記事の大ウソを暴く」
- (日新報道刊)
- 「教育を追うー問われる教師像」
- (毎日新聞社刊、共著)=毎日新聞「教育を追う」取材班所属
- 「せんせい」
- (毎日新聞社刊、共著)=毎日新聞「教育を追う」取材班所属
- 「教科書戦争」
- (三一書房刊、共著)
- 「山田かまち伝説」
- (㈱データハウス刊)
- 「姓名と日本人ー〔悪魔ちゃん〕の問いかけ」
- (㈱DHC刊)
- 「いじめられっ子救出大作戦110番」
- (小学館刊)H7年6月
- 「愛する者へ遺した最期のことば」
- (日本実業出版刊)H7年6月
- 「内務省が復活する日」
- (サンドケー出版局)H7年10月
- 「目を覚ませ! 財界人」
- (日本文芸社刊)H8年9月
- 「オウム事件と宗教政治戦争」
- (三一書房刊)H8年12月
- 「小中高校の教科書が教えない日の丸・君が代の歴史」
- (同文書院刊)H11年7月
- 「人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言」
- (全国マスコミ研究会刊)H12年5月
- 「人生の達人 第2集~創業者のサクセスストーリー」
- (全国マスコミ研究会刊)H14年2月
- 「宮本武蔵『五輪書』に学ぶ経営学」
- (ブレーン刊)H14年5月
- 「『五輪書』の経営学」
- (全国マスコミ研究会刊)H15年5月
- 「テレビキャスターコメンテーターは本当に信用できるか」
- (日新報道刊)H16年10月
- 「がんばれ経営者 山内一豊に学ぶ男の力・女の知恵」
- (ブレーン刊)H17年5月
- 「心に残る名言集」
- (ブレーン刊)H19年6月
- 「本当は怖い漢字~起源からわかる政治の本質」
- (ごま書房新社)2009年11月刊