過去講演テーマ
《マスコミに出ない政治経済の裏話》
「大転換期到来!どうなる世界の情勢、どう動く日本の政治経済、そして国民生活」
~いま世界と日本で起きていることを明かす
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- 世界標準化、TPP、英語
- 世界最大オークションeBay(イーベイ)活用
- 電子メールアカウントとインターネットを利用した決済サービスPayPal活用
- 国際的ブランドの強化
- 使命感と生き甲斐
「がんばれ! 中堅中小企業、商店経営者」街
~自己主張する地域、町、商店街づくり
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- 自己主張する物づくり、サービスづくり
- 天命を知り、価値と意味のある物づくり、サービスづくり
- 脚下証拠、足下の宝物に気づき、発掘する
- びっくり仰天サプライズなネーミングづくり
- 和して動ぜず、追随を許さない物づくり、サービスづくり
《マスコミに出ない政治経済の裏話》21世紀、世界のなかの日本の進路
~どうなる日本、どう動く景気(平成大不況からの脱出と日本経済再生への道)
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- 日本の景気は、いよいよ良くなる! 「景気10年サイクル」の経験則によれば、日本経済は平成14年秋から「景気回復」の大勢上昇軌道に乗っている。企業経営者は、この絶好の機会をしっかりととらえ、業績アップを図り、企業の繁栄に全力を上げなくてはならない。小泉首相は、平成15年度予算のなかでこれまでの「構造改革路線」から「景気押し上げ路線」へと大きく舵を切り換えようとしており、日本の前途に明るい光が見え始めている。
華僑財閥がわかれば、中国経済がわかる
~中国における日系企業の現状と課題-日本の中堅・中小企業が中国に対抗する方法
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- 中国経済を牛耳る「華僑」、そのネットワークは、ASEAN諸国からオーストラリア、アメリカ、そして日本などに広がり、2000万人の勢力を誇っている。その華僑を知らなければ、中国でのビジネスは成功しない。そこで本講座は、日本の中堅・中小企業が中国・華僑財閥に対抗する方法を明らかにする。
〔主な内容〕
- 勢力を拡大する華僑財閥とネットワークの実力
- 勢力を拡大する華僑財閥とネットワークの実力
- 日本の中堅・中小企業が中国・華僑財閥に対抗する方法
【アメリカの経営学者・ピータードラッカーに学ぶ】
『これからの企業の経営』~「人を幸福にする」のが目的、経営は手段である
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- 〔主旨〕アメリカの経営学者・ピータードラッカーが再びブームを呼んでいる。
〔1〕「人を幸福にする」のが目的、経営は手段である
〔2〕「自己の長所(強み)」を知る
〔3〕「自分がいつ変化すべきか」を知る
〔4〕「自分が成長できない環境」から迅速に抜け出す
【事例研究】①:長野県小川村「小川の庄おやき村」 事例②:徳島県上勝町「葉っぱの町いろどり」 事例③: 大分県豊後高田市「昭和の町-昭和体感ができる町」事例④:、大阪市福島区福島聖天道「売れても売れない商店街」事例⑤:、埼玉県川越市「小江戸」事例⑥:、東京都港区赤坂「ホッピービバレッジ」(石渡美奈社長)など。
「戦艦大和の最期」(吉田満著)を読む
~なぜ戦艦大和は、日本人の心を引きつけるのか
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- 戦後60年を経て、「戦艦大和」が脚光を浴びている。広島県呉市の「大和ミュージアム」、尾道市で撮影された映画「男たちの大和」で使われた「戦艦大和」の原寸大のセットを見学に全国各地から「大和ファン」が訪れ、一大ブームが沸き起こっている。現代人の多くは、「戦艦大和の悲劇」に涙するとともに、当時の最新鋭の建造技術が、戦後日本の高度経済成長の原動力となっていることに感嘆の声を上げ、「平成大不況」時、自信喪失に陥った日本人の「誇り」を呼び戻し、「自信回復の源」にもなっていると思われる。この感動を踏まえて、いまもなお日本人の心を引きつける「戦艦大和」の謎と魅力に迫る。
『2011年は、こう動く!激変する世界と日本の進路』
~米国大乱、中国争乱、北朝鮮混乱、円高=ドル安波乱
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- 〔主旨〕風雲急を告げる世界情勢下、企業経営者は、いかにして「カントリーリスク」を回避し、サバイバル経営を確保する。その情勢判断と方策を明らかにする。
すなわち、中国が覇権拡大の半面、国内は暴動、内乱から体制変革へ。ロシアが北方領土権を主張し、朝鮮半島は、戦乱含みで推移。国際通貨戦争は激化し、日本は、欧米勢からさらに円高を強いられる。そのなかで、日本経営者は、これまで以上に、「国際政治経済・軍事」に関する「トップ情報と情勢判断術」と「カントリーリスク回避策」が強く求められている。それには、世界を支配する国際金融資本の戦略戦術、中華民族の行動原理(兵法書「三十六計」)・覇権拡大意欲、ロシアの東アジア戦略などに対する深い理解と計略を持たねばならない。
米国ブッシュ政権の世界戦略と日本の進路
~日本経済の再生から有事立法、個人情報保護法まで
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- ニューエコノミー(IT、金融経済)からオールドエコノミー(石油、軍需、ゼネコン)に重点を移し石油・天然ガス資源争奪戦の「戦争経済」を展開するブッシュ政権の真の意図と目的とは?
イラン、イラク、北朝鮮を「悪の枢軸国」と名指しして、テロ・グループとの「第4次世界戦争」を遂行、日本に有事立法制定を迫る。
日本は、「マネーゲーム」ではなく、「ものづくり戦略」で日本経済の再生を図り、新たな経済成長に向けて、いよいよ大躍進する時が到来、ひいては、国際経済に貢献する。
会社を「知的所有権」で重武装しよう!
~21世紀経済と中小企業の勝ち残り戦略
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- コンピューターと端末であるパソコンをめぐる「情報の安全」が守られているかどうかを評価し認証する「ISMS適合性評価制度」が平成14年(2002)4月1日から、新たにスタートした。企業経営者は個人情報の保護」に努め、また、「企業資産全体」を守る立場から、本講座は、経営者、管理職のみならず、全社員が知っておくべき情報管理の方法やポイントを明らかにする。
〔主な内容〕
- 国際社会に通用する「認証取得」のお墨付き情報管理術社長は情報管理に熱心に取り組んでいるか。
- 産業スパイの巧妙な接近から情報資産を守るための情報管理術名簿は高く売れる。
- マスコミの過激な取材攻勢に負けない上手な情報管理術マスコミの習性を熟知して対応を。
- 世界最大「民間版FBI」の事件処理に学ぶ最強の情報管理術不審者侵入情報を見落さない。
全社員が知っておくべき情報管理術
~企業の情報資産を守り「情報管理の達人」になろう
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- 日本企業が、アメリカと中国や韓国、ASEAN諸国による「挟み撃ち」から脱出して、勝ち残れる道は、もはやただ一つしかない。アメリカを見習って、知的所有権により国際的に勝負することである。中国やASEAN諸国が簡単には真似のできない新しい高度な技術の開発を行い知的所有権を増やすとともに、最も大事な製造技術やノウハウは開示せず、「ブラックボックス化」しておくことも絶対に必要となる。
今こそチャンス! 立ち上がれ企業経営者!
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- 日本の景気は、すでに「大勢上昇」の過程に入り、東京では一足早く活況を見せ早くも「ミニ・バブル」が発生しつつある。この現象は、時を経ずして地方にも波及してくるのは、間違いない。中堅・中小企業の経営者はみな、これまでの沈滞したムードを一気に払拭し、勇気を持って、今こそ果敢に立ち上がる「時」がきた。
ビジネス・チャンスは足下にあり!
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- 日本の中堅・中小企業は、いずれも世界に誇れる「技術・技能・ノウハウ・ビジネスモデル」などの価値ある「情報資産の宝の山」である。そのことに気づいていない経営者は、意外と少ない。いま一度、自社の足下に光を当てて、その価値を再認識し、それらをビジネスに活かそうでないか。徳島県上勝町では、高齢女性たちが中心に周囲の山々に生えている樹木の葉や花を摘んで、都会の料亭などに送り、年商2億円もの売り上げを上げている。「宝の山は足下にあり」である。
企業を危機から守るリスクマネジメント
~不測の事態への万全の備えと危機への対処方法
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- 世界経済のグローバル化とスピード経営が一般化している現代、企業は、多種多様なリスク(危険)に晒されている。すなわち、地震や雷、火災、風災、水災、雹などの自然災害をはじめ工事現場の転落事故、爆発などの労災、景気や株価、為替の変動、金融不安、低価格競争、風評被害などの経済被害から戦争やテロ被害、交通・海難・航空機事故、狂牛病事件、食中毒事件、リコール隠蔽事件、さらに高度情報社会に特有のコンピュータ・ウィルス被害や企業秘密の社外への漏洩などまで企業の回りは、危険がいっぱいである。
不幸にして危険を被ったときに被害を最小限に止める手段、被害修復への対処などリスクマネジメント(危機管理)の方法について、具体的に解説する。
どうなる日本経済、どう動く大勢上昇相場
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- 日本の株式市場は、「村上ファンド」など投資ファンドの活躍が目ざましい。東京証券取引所の日経平均株価は、「15000円」を記録し小泉政権誕生時の「14000円」を4年7か月ぶりに回復し、さらに上昇の勢いを示している。「景気サイクル10年説」に従えば、平成14年(2002)秋から「大勢上昇軌道」に入っており、すでに「中盤戦」へ向かっており、「失われた10年」と言われた平成大不況時に開発された技術が、いよいよ一気に大ブレークする。景気は平成21年(2009)暮れ、「ピ-ク」にたどり着き、平成24年(2012)夏には「大底」となる。